WordPressのクラシックエディターを使っていると、「元に戻す(Undo)」や「やり直し(Redo)」のボタンが欲しいとき、ありませんか?
今回、プラグインを使って簡単にUndoボタンを追加する方法と、ついでに絵文字が反映されないときの対処法をまとめました。
自分の備忘録ですが、もし参考になれば嬉しいです!
1. クラシックエディターにUndoボタンを追加する方法
クラシックエディターでは、初期状態でUndoボタンが表示されないことがあります。
最も簡単でおすすめなのは、「Advanced Editor Tools(旧TinyMCE Advanced)」というプラグインを使う方法です。
【手順】
(1) プラグインをインストール
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管理画面 → プラグイン → 新規追加
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「Advanced Editor Tools」を検索 → インストール → 有効化
(2) ツールバーをカスタマイズ
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設定 → Advanced Editor Tools
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「クラシックエディター」タブを選択
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「利用可能なボタン」一覧から Undo(元に戻す) と Redo(やり直し) をツールバーへドラッグ&ドロップ
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「変更を保存」をクリック
(3) 編集画面を再読み込み
投稿画面を開くと、UndoボタンとRedoボタンがツールバーに表示されます。
2. 絵文字が反映されないときの原因と対処法
今回、Undoボタンはすぐに追加できたのですが、絵文字が何度試しても反映されないという問題がありました。
【原因】
クラシックエディターは、標準では一部の絵文字をサポートしていません。
さらに、テーマやプラグインによってフィルタリングされる場合もあります。
【対処法】
方法1:絵文字スクリプトを有効化する
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「設定 → 投稿設定」を開く
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「絵文字の使用を有効にする」にチェックを入れる
※テーマによっては設定が非表示のこともあります
方法2:プラグインで対応する
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「Emoji Convergence」などの絵文字対応プラグインを導入
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Gutenberg対応の絵文字ライブラリを使うと反映率が高いです
方法3:画像で代替する
どうしても反映されない絵文字は、画像を挿入するのもアリです。
絵文字PNGやSVGをCanvaなどで作成して「メディアに追加」すれば、見た目を統一できます。
3. ショートカットで「元に戻す」裏ワザ
実は、Undoボタンを追加しなくても、ショートカットキーで元に戻せます。
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Mac:⌘ + Z → 元に戻す
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Mac:⇧ + ⌘ + Z → やり直し
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Windows:Ctrl + Z → 元に戻す
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Windows:Ctrl + Y → やり直し
コツ:ツールバーが増えすぎるのを避けたい人は、ショートカットだけでも十分便利です。
4. まとめ
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Undoボタンは「Advanced Editor Tools」プラグインで簡単に追加可能
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絵文字が反映されない場合は、テーマ設定やプラグインで対応する
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ショートカットキーを使えば、ボタンなしでも作業効率UP
WordPressクラシックエディターは機能がシンプルな分、必要な機能は自分で追加してカスタマイズするのがおすすめです。







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