京都洛北に佇む栖賢寺
京都に暮らしてても、その名前を聞いたことがある人はいないんじゃないかな~。
そして漢字も読めないし。。
その名は栖賢寺(せ い け ん じ)
ちなみに「栖」という字は、
読み方 [音]セイ(漢) [訓]す すむ
とのこと。初めてしりました。鳥の巣とか、生物がすむ住処っていう意味だったのね。

この洛北禅坊である栖賢寺は、京都の北東に位置する大原へ向かう途中の上高野で、山裾にひっそりといだかれた禅寺です。
「当山は観光寺院ではありません。真の平安を求める全ての方のための、禅の修行道場です」と門前の注意書きに
かいてあるとおり、有名どころの観光地化した寺院とは全く風情が違う、地元のものとしてはホッとする場所でもあります。

なので、奥にひっそりとある寺院なので、知らない人はそのまま素通りしてしまうことでしょう。
そこらへんの様子を書いてあるブログがありましたので、そちらをご覧になってみてください。
そこには、京都の美しい色彩をテーマに、栖賢寺内の映像を神秘的に描いてあり、
書院のガラス越しに映った新緑も素敵でした!
生物がすむ!
ちょっと気になる切り株を発見!
その切り株は、ハートを中心に年輪が広がっていて、人の形に見えませんか?

そして、この奇妙な整列した苔も、目を引いて思わずパシャリ。

人によってはうっっとくる模様だけど、触ってみると
ものすごーく上質の絨毯のような手触りでした。
そしてそして、奥に佇む緑の池の上で、赤とんぼが奇妙なダンスをしている~。

(うっ 映っていない 赤とんぼ^)
改めて自然って、というか生き物ってすごいな~~って、
なんかそこで感じるものがありました。自然の生命というか
生きている呼吸みたいなもの?
いつもお寺に行ってもなにも生き物の存在にそんなにフォーカスしないのに、
ここ栖賢寺に来たら、なぜか目にして感じている。
そうか、ここは冒頭で書いていた、栖=生物がすむ という場所だったからかなぁ
って勝手にこじつけてしまいましたが、生物を感じたお寺様でありました。
京都の紅葉、穴場スポット 栖賢寺
ここ栖賢寺は京都の紅葉の穴場スポットでもあるみたいですね。
もうすぐ、紅葉も赤く染まる準備をしはじめているところ、、
今年は、もう一度足を運ぶことになりそうです。


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